2020年07月16日
おおだ峠経由で兎荷山・三岳山
2020年7月15日(水)
梅雨の晴れ間
とまではいきませんが、久しぶりに雨が降らない一日になりそうな天気予報
。
曇っていれば少しは快適に歩けるだろうと思って近場へ歩きに行ってきました。

三岳山へのルートはいつかあるのですが、まだ歩いたことがないおおだ峠からのルートを歩いてみましたよ。
国道257号線沿いにある伊平湧き水汲み場の駐車スペースに車を停めて、おおだ峠までは舗装路歩きです。

先日の浜松市最高地点アタックでは雨予報が大外れして、とんでもない暑さになったおかげで水不足に陥りました。
今日の昼食は山ラーメンの予定という事もあるし、天気予報が外れることも考えて水
をかなり多めに持っていきます。
500mlのペットボトル2本、2Lのプラティパス、1Lのプラティパス、水分だけで合計4kgを背負っていきました。
少しだけ国道を歩きます。

車
の往来が多いので道路を渡るときには要注意。
国道を逸れますが舗装路は続きます。

おおだ峠に向かう道路。

擁壁の苔がきれいです。

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梅雨の晴れ間


曇っていれば少しは快適に歩けるだろうと思って近場へ歩きに行ってきました。

三岳山へのルートはいつかあるのですが、まだ歩いたことがないおおだ峠からのルートを歩いてみましたよ。
国道257号線沿いにある伊平湧き水汲み場の駐車スペースに車を停めて、おおだ峠までは舗装路歩きです。

先日の浜松市最高地点アタックでは雨予報が大外れして、とんでもない暑さになったおかげで水不足に陥りました。

今日の昼食は山ラーメンの予定という事もあるし、天気予報が外れることも考えて水

500mlのペットボトル2本、2Lのプラティパス、1Lのプラティパス、水分だけで合計4kgを背負っていきました。
少しだけ国道を歩きます。

車

国道を逸れますが舗装路は続きます。

おおだ峠に向かう道路。

擁壁の苔がきれいです。

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新東名をくぐります。

道路沿いに咲いていた花。

あじさい。

ここがおおだ峠。

おおだ峠の看板。

よく見るとバス停でした。
ここが登山道入り口。

いきなり急登です。

尾根に出ました。

青い杭を辿ります。

キノコ1

キノコ2

キノコ3

自然林の尾根道。

四等三角点。

この山域はこういう岩が多いです。

青杭を辿ります。

巻き道。

手書きの案内標識。

この分岐は見覚え有ります。

右方向に行くと引佐総合公園方面に行けます。
三岳山は左方向。
三岳山方面へ登っていきます。

何もない兎荷山。

三岳山への稜線歩き。

山頂手前の斜面。

三岳城址の堀の跡のようです。
山頂到着。

曇ってますが意外と遠くまで見渡せます。

今日の昼食はマルタイラーメン。

久しぶりです。
チタントレック900も久々の登場。

安定するようにバーナーはセパレートタイプを持っていきました。
久しぶりのマルタイラーメンはうまかった。

山ラーメンは最高です。
新東名。

天竜川河口。

アクトタワー。

浜名湖。

こんな景色を見ながら食べるラーメンはさらにおいしいです。
お昼を食べ終わったら下山します。

来た道を戻って兎荷山を過ぎて巻き道を過ぎた辺りのピンクテープのある分岐を下っていきます。

以前はもう少したくさんピンクテープがあって分かりやすかったのですが、今は気を付けていないと見逃してしまいそうでした。
踏み跡を辿っていくと林道のようなところに出ました。

緑がいっぱいの気持ちのいい道です。

道路出合。

お寺の横へ出ましたよ。

舗装路を下っていきます。

右が竜ヶ石山。
左が三合山。

ここは右側の道へ。

ツタが絡まる古い建物。

緑の中に紅一点のユリの花。
おっ!
何か野生動物が!!

と思ったら、にゃんこでした。

慌てて走って逃げていきました。
NPO法人「いーら・いだいら」が設定したハイキングコースのようです。

兎荷Viewポイント。

写真だとイマイチですが、肉眼ではなかなかいい雰囲気でしたよ。

野生の猿の捕獲用罠。

農作物の被害が多いようです。
舗装路ですが、気持ちのいい道です。

棚田?

ここが棚田のようです。

今は耕作放棄されて荒れてしまっているようですね。
わんこ岩。

坪庭の滝。

百畳岩。

このコースは結構見どころが多いです。
井伊谷川沿いの道。

アジサイがきれいです。

道端の花。

地場産品直売所「清水の里」の横を入っていきます。

今度は井伊谷川の右岸を歩きます。

伊平は直虎の祖母、曾祖母の生誕地だそうです。

アジサイは少し色が悪くなってます。

湧き水の所に戻ってきました。

お疲れさまでした。

ペットボトルに汲みます。

水神様にお礼を言って持って帰りました。

下山は兎荷集落経由で舗装路を下ってきましたが、自然たっぷりの気持ちのいい道でした。
NPO法人「いーら・いだいら」が設定したハイキングコースにもなっているようです。
このコースでの下山はお勧めです。

道路沿いに咲いていた花。

あじさい。

ここがおおだ峠。

おおだ峠の看板。

よく見るとバス停でした。

ここが登山道入り口。

いきなり急登です。

尾根に出ました。

青い杭を辿ります。

キノコ1

キノコ2

キノコ3

自然林の尾根道。

四等三角点。

この山域はこういう岩が多いです。

青杭を辿ります。

巻き道。

手書きの案内標識。

この分岐は見覚え有ります。

右方向に行くと引佐総合公園方面に行けます。
三岳山は左方向。
三岳山方面へ登っていきます。

何もない兎荷山。

三岳山への稜線歩き。

山頂手前の斜面。

三岳城址の堀の跡のようです。
山頂到着。

曇ってますが意外と遠くまで見渡せます。


今日の昼食はマルタイラーメン。


久しぶりです。
チタントレック900も久々の登場。

安定するようにバーナーはセパレートタイプを持っていきました。
久しぶりのマルタイラーメンはうまかった。


山ラーメンは最高です。
新東名。

天竜川河口。

アクトタワー。

浜名湖。

こんな景色を見ながら食べるラーメンはさらにおいしいです。

お昼を食べ終わったら下山します。


来た道を戻って兎荷山を過ぎて巻き道を過ぎた辺りのピンクテープのある分岐を下っていきます。

以前はもう少したくさんピンクテープがあって分かりやすかったのですが、今は気を付けていないと見逃してしまいそうでした。
踏み跡を辿っていくと林道のようなところに出ました。

緑がいっぱいの気持ちのいい道です。

道路出合。

お寺の横へ出ましたよ。

舗装路を下っていきます。

右が竜ヶ石山。
左が三合山。

ここは右側の道へ。

ツタが絡まる古い建物。

緑の中に紅一点のユリの花。
おっ!
何か野生動物が!!

と思ったら、にゃんこでした。


慌てて走って逃げていきました。
NPO法人「いーら・いだいら」が設定したハイキングコースのようです。

兎荷Viewポイント。

写真だとイマイチですが、肉眼ではなかなかいい雰囲気でしたよ。


野生の猿の捕獲用罠。

農作物の被害が多いようです。
舗装路ですが、気持ちのいい道です。

棚田?

ここが棚田のようです。

今は耕作放棄されて荒れてしまっているようですね。

わんこ岩。

坪庭の滝。

百畳岩。

このコースは結構見どころが多いです。
井伊谷川沿いの道。

アジサイがきれいです。

道端の花。

地場産品直売所「清水の里」の横を入っていきます。

今度は井伊谷川の右岸を歩きます。

伊平は直虎の祖母、曾祖母の生誕地だそうです。

アジサイは少し色が悪くなってます。

湧き水の所に戻ってきました。

お疲れさまでした。

ペットボトルに汲みます。

水神様にお礼を言って持って帰りました。


下山は兎荷集落経由で舗装路を下ってきましたが、自然たっぷりの気持ちのいい道でした。
NPO法人「いーら・いだいら」が設定したハイキングコースにもなっているようです。
このコースでの下山はお勧めです。
Posted by とーと at 18:41│Comments(0)
│三岳山