2008年10月27日
竜ヶ石山トレッキング①
10月25日(土)の出来事です。
10日ほど前に、長男だーだが小学校の授業の一環で街探検というのがあり、グループ単位で路線バスに乗り竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)に行きました。
帰ってきて第一声が「また、竜ヶ岩洞に行きたい!」でした。
なぜ?と思ったら、どうやら名物のアイスクリームを食べたかったのに、学校の授業では買い食いは禁止されていたのでヨダレをたらして見ていたらしいのです。
あと、ガチャガチャで欲しい物があった、それだけの理由です。
よっしゃ、竜ヶ岩洞には竜ヶ石山が有って、確かハイキングコースになっていたなと思い出しました。
鍾乳洞に入るだけじゃなくて山登りもするな連れて行ってやるぞとい言うと、「行く~ぅ」ということなので、とーと、かーかにとっては約10年ぶり、だーだ、けんぴにとっては初の山登りに出かけることになりました。
(とーとのメタボ対策にもなるし・・・・)
標高は359.1m(さんごくいち)で、竜ヶ岩洞の駐車場に車を止めて大人の足なら40~50分程度歩けば山頂に着くという低い山です。
今風に言えばトレッキング、でも山頂が目的地だからやっぱり登山になるのかな?
土曜日はいつものようにだーだのそろばん教室があるので、出発はそれが終わってからです。
かーかにお弁当を作ってもらい、山登りというよりもピクニックのような気分で出発です。
竜ヶ岩洞は東海地方最大の鍾乳洞です。
今日はその鍾乳洞の駐車場に車を停めて、歩いて竜ヶ石山の山頂を目指します。
駐車場から東側にある林道を2kmほど歩いた所に、山頂への登山道があります。
普段遊びに行くときは子供達は手ぶらですが、トレッキングらしくだーだにも荷物を背負わせて歩かせました。
けんぴはリュックサックを持っていないので、手ぶらです。
幼稚園の黄色いリュックを背負わせようかとも思いましたが、今回は勘弁してあげました。
初めて登る山ですが、子供の足なので山頂までは1時間半程度を予定しています。
思ったよりも坂道が急で、ハイキングコースとしてはちょっとキツイですが、林道ですから登山というには歩きやすい道です。
このオシャレな標識はこの林道沿いの民家の庭先に立っています。
どうやら、趣味でこのオシャレな案内板を立てているようでした。
だんだん民家も見えなくなり、周りは林だけになってきます。
全体の3分の1程の場所です。
でも、このあたりですでに長男だーだは「足が痛い、疲れた~、つまらん、腹減った~、のど渇いた、暇だ~」などと言い始め、いつものグズグズが始まります。
それに比べて心配していた二男けんぴは楽しそうに、軽快に歩いています。
だーだのグズグズはいつものことなので無視して歩いていきました。(長男はこれだから怒れます)
口封じにチョコレートをひとカケラ食べさせたら少しは静かになりましたよ。
途中で休憩しながら1時間ほどで登山口に着きました。
登山口に入ってすぐのところに分かれ道があります。
ここからはバイオトイレが設置してある最短コースと、カルスト地形を通るちょっと遠回りのコースとありますが、子供達のことを考えて今日は最短コースを上ることにしました。
ここからは本当に登山道という感じで、狭い登山道を登っていきます。
この辺に来てとーと、かーかの足はだいぶ疲れが出てきましたが、子供達はまだまだ元気で、どんどん先に行ってしまいます。
頂上が近くなってきたことで、グズグズだっただーだも突然元気になり、張り切って登山道を登っていきます。
途中、カルスト地形特有の侵食された石灰岩がごろごろしている場所があります。
遠回りのカルスト地形を通るコースでなくても、カルスト地形を見ることが出来ましたが、遠回りコースを行けばドリーネなども見ることが出来たんでしょうかねぇ。
うっそうとした杉林を抜け、ちょっと開けた場所にバイオトイレがありました。
なぜこんな所にバイオトイレがあるのかというと、5年前に竜ヶ岩山にパラグライダー飛行場が出来たとき、一緒に造ったようです。
せっかくなので記念に全員で使用させてもらいました。
電気がつかなくて薄暗いので扉を開けたまま用足し中。激写
さすがにかーかは薄暗いのをがまんして扉を閉めてましたよ。
ここから山頂まではあとわずかです。
頑張っていきましょう。
頂上が近いということで子供たちはますます張り切って登っていきます。
とーと、かーかは子供たちにかなり離されて後ろの方を登っていると、上のほうから子供たちの歓声が聞こえてきました。
「やったー、頂上だ!」と叫んでいます。
見上げると頂上にたどり着いた子供たちがはしゃいでいるのが見えます。
とーと達も山頂に近づくと開けた景色が目に飛び込んできました。
ついに山頂に着いたのです。
雲が多くて空はぱっとしませんが、浜名湖や、遠くには浜松駅前のアクトタワーもぼんやり見えています。
山登りは、途中が苦しくても山頂に着いた時のこの感激があるからいいですね。
疲れも吹っ飛びました。
記帳ノートが郵便受けのようなボックスに入っているのを見つけただーだは、早速記帳しています。
何を書いているのか覗いてみると一言、○○小学校2年、○○だーだ、「きつかったです」と書いてありました。
時間も12時を少し回っていたので早速かーかの手作り弁当を食べます。
トレッキングらしく簡単な昼食でも良かったのですが、運動会のお弁当のような重箱弁当とです。
さらにタッパーには大量のいなり寿司が入っています。
これをとーとひとりで背負ってきたのです。(結構ハードでした)
今日は子供たちも一生懸命歩いたのでたくさん食べてくれます。
でも、さすがに限界がありました。
結構な量が残ってしまいそうなのですが、またこれを背負って帰るのは嫌だと思い、結局残り物は全部とーとが食べてしまうことになりました。
せっかく消費したカロリーが・・・・・・・・、これじゃメタボ予防台無しだぁ~。
ご飯を食べ終わった子供たちはこんな所まで来ても、バッタやカマキリを捕まえて遊んでいます。
子供たちが遊んでいる周りをよく見ると地面に黒い丸い粒がたくさん落ちていますた。
なんだろうと思っているところにパラグライダースクールのおじさんがやってきて、それは野ウサギの糞だと教えてくれました。
この山は野ウサギが多いのでそれを狙ってイノシシが出るそうなんです。
しばらく遊んでいると結構厚い黒い雲が出てきました。
ザーザー降るような雨の心配はありませんが、肌寒くなってきたので早めに下山することにしました。
後半へ続く・・・・・・。
今日はその鍾乳洞の駐車場に車を停めて、歩いて竜ヶ石山の山頂を目指します。
駐車場から東側にある林道を2kmほど歩いた所に、山頂への登山道があります。
普段遊びに行くときは子供達は手ぶらですが、トレッキングらしくだーだにも荷物を背負わせて歩かせました。
けんぴはリュックサックを持っていないので、手ぶらです。
幼稚園の黄色いリュックを背負わせようかとも思いましたが、今回は勘弁してあげました。
初めて登る山ですが、子供の足なので山頂までは1時間半程度を予定しています。
思ったよりも坂道が急で、ハイキングコースとしてはちょっとキツイですが、林道ですから登山というには歩きやすい道です。
このオシャレな標識はこの林道沿いの民家の庭先に立っています。
どうやら、趣味でこのオシャレな案内板を立てているようでした。
だんだん民家も見えなくなり、周りは林だけになってきます。
全体の3分の1程の場所です。
でも、このあたりですでに長男だーだは「足が痛い、疲れた~、つまらん、腹減った~、のど渇いた、暇だ~」などと言い始め、いつものグズグズが始まります。
それに比べて心配していた二男けんぴは楽しそうに、軽快に歩いています。
だーだのグズグズはいつものことなので無視して歩いていきました。(長男はこれだから怒れます)
口封じにチョコレートをひとカケラ食べさせたら少しは静かになりましたよ。
途中で休憩しながら1時間ほどで登山口に着きました。
登山口に入ってすぐのところに分かれ道があります。
ここからはバイオトイレが設置してある最短コースと、カルスト地形を通るちょっと遠回りのコースとありますが、子供達のことを考えて今日は最短コースを上ることにしました。
ここからは本当に登山道という感じで、狭い登山道を登っていきます。
この辺に来てとーと、かーかの足はだいぶ疲れが出てきましたが、子供達はまだまだ元気で、どんどん先に行ってしまいます。
頂上が近くなってきたことで、グズグズだっただーだも突然元気になり、張り切って登山道を登っていきます。
途中、カルスト地形特有の侵食された石灰岩がごろごろしている場所があります。
遠回りのカルスト地形を通るコースでなくても、カルスト地形を見ることが出来ましたが、遠回りコースを行けばドリーネなども見ることが出来たんでしょうかねぇ。
うっそうとした杉林を抜け、ちょっと開けた場所にバイオトイレがありました。
なぜこんな所にバイオトイレがあるのかというと、5年前に竜ヶ岩山にパラグライダー飛行場が出来たとき、一緒に造ったようです。
せっかくなので記念に全員で使用させてもらいました。
電気がつかなくて薄暗いので扉を開けたまま用足し中。激写
さすがにかーかは薄暗いのをがまんして扉を閉めてましたよ。
ここから山頂まではあとわずかです。
頑張っていきましょう。
頂上が近いということで子供たちはますます張り切って登っていきます。
とーと、かーかは子供たちにかなり離されて後ろの方を登っていると、上のほうから子供たちの歓声が聞こえてきました。
「やったー、頂上だ!」と叫んでいます。
見上げると頂上にたどり着いた子供たちがはしゃいでいるのが見えます。
とーと達も山頂に近づくと開けた景色が目に飛び込んできました。
ついに山頂に着いたのです。
雲が多くて空はぱっとしませんが、浜名湖や、遠くには浜松駅前のアクトタワーもぼんやり見えています。
山登りは、途中が苦しくても山頂に着いた時のこの感激があるからいいですね。
疲れも吹っ飛びました。
記帳ノートが郵便受けのようなボックスに入っているのを見つけただーだは、早速記帳しています。
何を書いているのか覗いてみると一言、○○小学校2年、○○だーだ、「きつかったです」と書いてありました。
時間も12時を少し回っていたので早速かーかの手作り弁当を食べます。
トレッキングらしく簡単な昼食でも良かったのですが、運動会のお弁当のような重箱弁当とです。
さらにタッパーには大量のいなり寿司が入っています。
これをとーとひとりで背負ってきたのです。(結構ハードでした)
今日は子供たちも一生懸命歩いたのでたくさん食べてくれます。
でも、さすがに限界がありました。
結構な量が残ってしまいそうなのですが、またこれを背負って帰るのは嫌だと思い、結局残り物は全部とーとが食べてしまうことになりました。
せっかく消費したカロリーが・・・・・・・・、これじゃメタボ予防台無しだぁ~。
ご飯を食べ終わった子供たちはこんな所まで来ても、バッタやカマキリを捕まえて遊んでいます。
子供たちが遊んでいる周りをよく見ると地面に黒い丸い粒がたくさん落ちていますた。
なんだろうと思っているところにパラグライダースクールのおじさんがやってきて、それは野ウサギの糞だと教えてくれました。
この山は野ウサギが多いのでそれを狙ってイノシシが出るそうなんです。
しばらく遊んでいると結構厚い黒い雲が出てきました。
ザーザー降るような雨の心配はありませんが、肌寒くなってきたので早めに下山することにしました。
後半へ続く・・・・・・。
Posted by とーと at 08:48│Comments(23)
│竜ヶ石山
書き込みありがとうございますm(__)m
とーとさん、おはようございます。
トレッキング楽しそうですね。
子供は、山中を探検できてワクワクしそうですね。
我が家はまだ子供が小さいので、おそらく途中で「抱っこ」っていわれそうなのでもう少し大きくなってからチャレンジしてみたいです。
トレッキング楽しそうですね。
子供は、山中を探検できてワクワクしそうですね。
我が家はまだ子供が小さいので、おそらく途中で「抱っこ」っていわれそうなのでもう少し大きくなってからチャレンジしてみたいです。
Posted by ほっしゃん* at 2008年10月27日 10:04
こんにちわ!
お子さん、偉いですね~。
うちだったら、
長男:「山~?、俺、家でDSしてるわ。」
次男:「何か買ってくれるなら付き合ってもいいよ。」
三男:「俺は世界一高い山でも登れるよ~!」
こんな答えが返ってくると思います。(爆)
お子さん、偉いですね~。
うちだったら、
長男:「山~?、俺、家でDSしてるわ。」
次男:「何か買ってくれるなら付き合ってもいいよ。」
三男:「俺は世界一高い山でも登れるよ~!」
こんな答えが返ってくると思います。(爆)
Posted by keiyoubun at 2008年10月27日 13:35
ほっしゃん*さん
田舎に住んでいるので、いつも畑を走り回って遊んでいますが、山は珍しいみたいですね。
帰ってからも、また行きたいと言っていましたよ。
メタボ予防で一人で歩くのはつまらないですから、家族を巻き込んで歩きますよっ。
田舎に住んでいるので、いつも畑を走り回って遊んでいますが、山は珍しいみたいですね。
帰ってからも、また行きたいと言っていましたよ。
メタボ予防で一人で歩くのはつまらないですから、家族を巻き込んで歩きますよっ。
Posted by とーと at 2008年10月27日 14:06
keiyoubunさん
家の小僧たちはとにかく外が好きですね。
家の周りも比較的自然に恵まれているので普段から外でバッタやカマキリなど虫を捕まえて遊んでますよ。
山へ行くよって言ったら二人とも大喜びしてましたから。
困るのは木枯らしが吹く、寒い冬でも「とーと~、一緒に外であそぼ」と誘われる事です。
家の小僧たちはとにかく外が好きですね。
家の周りも比較的自然に恵まれているので普段から外でバッタやカマキリなど虫を捕まえて遊んでますよ。
山へ行くよって言ったら二人とも大喜びしてましたから。
困るのは木枯らしが吹く、寒い冬でも「とーと~、一緒に外であそぼ」と誘われる事です。
Posted by とーと at 2008年10月27日 14:10
こんばんは~。
僕もメタボ解消すべくトレッキングに行きたいのですが、妻・娘ともに歩くの大嫌いで一緒に行ってくれません。
来週あたりはデジイチ担いで出掛けようかな?
僕もメタボ解消すべくトレッキングに行きたいのですが、妻・娘ともに歩くの大嫌いで一緒に行ってくれません。
来週あたりはデジイチ担いで出掛けようかな?
Posted by マイコー at 2008年10月27日 18:24
こんばんわ。
トレッキング?・登山?。家族みんなで一つの事をやるのはいいですね〜。
私も去年一番下の子をおんぶして1時間位のハイキングをした事がありますが、最後は達成感で満足しました。(勿論汗だくになり、しばらくの間は筋肉痛でした。)
それ以降は懲りてやってませんが・・・(^_^;)
最後の写真のだーだくん?凄く気持ち良さそうですね!
下の子が自分でしっかり歩ける様になったらやってみたいな!
トレッキング?・登山?。家族みんなで一つの事をやるのはいいですね〜。
私も去年一番下の子をおんぶして1時間位のハイキングをした事がありますが、最後は達成感で満足しました。(勿論汗だくになり、しばらくの間は筋肉痛でした。)
それ以降は懲りてやってませんが・・・(^_^;)
最後の写真のだーだくん?凄く気持ち良さそうですね!
下の子が自分でしっかり歩ける様になったらやってみたいな!
Posted by kazu-_-papa at 2008年10月27日 19:02
マイコーさん
そうなんですか。
我が家は嫁さんも昔から山を歩いていて、二人そろって歩くのが好きなんですよ。
その血を受け継いだのか、子供たちも好きみたいで良かったです。
一人で何の気兼ねもなく歩くのもいいかもしれませんけどね。
ちょっと寂しいかな?
そうなんですか。
我が家は嫁さんも昔から山を歩いていて、二人そろって歩くのが好きなんですよ。
その血を受け継いだのか、子供たちも好きみたいで良かったです。
一人で何の気兼ねもなく歩くのもいいかもしれませんけどね。
ちょっと寂しいかな?
Posted by とーと at 2008年10月27日 19:46
kazu-_-papaさん
久々の山歩き、低い山でしたけれど素晴らしい景色を見られて気持ちよかったですよ。
子供たちも少しづつ高い山、長い距離を歩けるように仕込んで行きたいです。
久々の山歩き、低い山でしたけれど素晴らしい景色を見られて気持ちよかったですよ。
子供たちも少しづつ高い山、長い距離を歩けるように仕込んで行きたいです。
Posted by とーと at 2008年10月27日 19:50
こんばんは~^^
やっぱり、「足が痛い、疲れた~、つまらん、腹減った~、のど渇いた、暇だ~」ですよね^^
うちも以前、こんなにハードではありませんが、ちょっとしたトレッキングをしたときに、娘が全く同じに騒いでおりました。
「暇だ~」っていうのが意味不明ですが^^
かーかさんのお弁当美味しそう!!
偉いな~ちゃんと作ってからお出かけしたんでしょう?
かーかさんすごい!
やっぱり、「足が痛い、疲れた~、つまらん、腹減った~、のど渇いた、暇だ~」ですよね^^
うちも以前、こんなにハードではありませんが、ちょっとしたトレッキングをしたときに、娘が全く同じに騒いでおりました。
「暇だ~」っていうのが意味不明ですが^^
かーかさんのお弁当美味しそう!!
偉いな~ちゃんと作ってからお出かけしたんでしょう?
かーかさんすごい!
Posted by びたこまま at 2008年10月27日 21:17
こんばんは!
低い山とはいえ、これはもう立派な登山ですね〜。
お子さん達偉いな〜。平地と登山では訳が違いますからね。
我が家の子供には、まだ登山は無理かな〜。
今のところ、例のウォークラリーで一杯一杯です。
低い山とはいえ、これはもう立派な登山ですね〜。
お子さん達偉いな〜。平地と登山では訳が違いますからね。
我が家の子供には、まだ登山は無理かな〜。
今のところ、例のウォークラリーで一杯一杯です。
Posted by hitohaya at 2008年10月27日 22:01
こんばんは。
お弁当持ってトレッキング素敵です。
我が家も一番下のチビがもう少し大きくなったらやりたいと思っています。
お弁当持ってトレッキング素敵です。
我が家も一番下のチビがもう少し大きくなったらやりたいと思っています。
Posted by drumerkt at 2008年10月27日 22:32
こんばんわ ご無沙汰しています^^
登頂達成時のお子さんのお顔が凄くいい感じですね(^-^)
重い重箱弁当を背負って登ったかいもあって、山頂でのお弁当タイムは最高だったのでは?
あーっ僕も久々にハイキング(僕の場合はトレッキングではありません(u_u) )
に行きたくなりましたよ^^
登頂達成時のお子さんのお顔が凄くいい感じですね(^-^)
重い重箱弁当を背負って登ったかいもあって、山頂でのお弁当タイムは最高だったのでは?
あーっ僕も久々にハイキング(僕の場合はトレッキングではありません(u_u) )
に行きたくなりましたよ^^
Posted by おいやん at 2008年10月27日 22:34
うわ~まさに登山って感じですねー。
こんなすごい山登りだとは思いませんでした。
うちもたぶん下の方が元気に登ってっちゃうタイプです。
上の方は疲れただなんだとグズグズ・・・似てますね(笑)
うちもの子も「街探検」やりましたよ!でも、ホントに町の探検です。
行ったのは、郵便局とトヨタのディーラー。
だーだ君のとはずいぶん様子が・・・(笑)
こんなすごい山登りだとは思いませんでした。
うちもたぶん下の方が元気に登ってっちゃうタイプです。
上の方は疲れただなんだとグズグズ・・・似てますね(笑)
うちもの子も「街探検」やりましたよ!でも、ホントに町の探検です。
行ったのは、郵便局とトヨタのディーラー。
だーだ君のとはずいぶん様子が・・・(笑)
Posted by みわりん at 2008年10月27日 22:36
またまた登場~笑
素晴らしい景色ですね~!!!
ついでにトイレの写真と使用中も^^;
お子さんの喜ぶ様子が目に浮かんできました!
レポとても上手ですね~
見習わなくてわ♪
素晴らしい景色ですね~!!!
ついでにトイレの写真と使用中も^^;
お子さんの喜ぶ様子が目に浮かんできました!
レポとても上手ですね~
見習わなくてわ♪
Posted by 時たまご at 2008年10月28日 00:20
時たまごー追伸させてください!
喘息の記事の書き込み今きがつきました@@
本当にそうですね~
こどものころは自然に体に良いことをしていた気がします
大人になってからは忙しさにかまけて
特に食生活はバッテン×かもです><
運動は普通よりはしていた方だとおもうんですが
いつのまにか、身体をかばって無意識にセーブした
活動になっていたような気がします。
励ましありがとうございました!
パワーもらいました♪
喘息の記事の書き込み今きがつきました@@
本当にそうですね~
こどものころは自然に体に良いことをしていた気がします
大人になってからは忙しさにかまけて
特に食生活はバッテン×かもです><
運動は普通よりはしていた方だとおもうんですが
いつのまにか、身体をかばって無意識にセーブした
活動になっていたような気がします。
励ましありがとうございました!
パワーもらいました♪
Posted by 時たまご at 2008年10月28日 00:40
びたこままさん
もー、長男は昔からこうなんですよ。
それでいつも怒られてます。
弁当はいつもかーか頼りなんです。
皆さんのブログを見ると、よくご主人が料理しているようですよね。
そういうのを見ているとちょっと気が引けますよ。
でも、アウトドアでは自分も料理します。
でも、失敗すると必ず「普段やってないから上手に出来ないんだよ」と皮肉を言われていますからねぇ。
もー、長男は昔からこうなんですよ。
それでいつも怒られてます。
弁当はいつもかーか頼りなんです。
皆さんのブログを見ると、よくご主人が料理しているようですよね。
そういうのを見ているとちょっと気が引けますよ。
でも、アウトドアでは自分も料理します。
でも、失敗すると必ず「普段やってないから上手に出来ないんだよ」と皮肉を言われていますからねぇ。
Posted by とーと at 2008年10月28日 04:34
hitohayaさん
思ったよりも急な登りでした。
最初は子供たち大丈夫かなあ、と思っていましたがいらぬ心配でした。
子供は体力ありますね。
次はどこを歩こうかなって考えてます。
思ったよりも急な登りでした。
最初は子供たち大丈夫かなあ、と思っていましたがいらぬ心配でした。
子供は体力ありますね。
次はどこを歩こうかなって考えてます。
Posted by とーと at 2008年10月28日 04:36
drumerktさん
家族そろって自然の中を歩くって楽しいですね。
本当に好きな人は一人でも歩くみたいですが、自分は家族を巻き込んでいます。
一人じゃ寂しいですから・・・。
家族そろって自然の中を歩くって楽しいですね。
本当に好きな人は一人でも歩くみたいですが、自分は家族を巻き込んでいます。
一人じゃ寂しいですから・・・。
Posted by とーと at 2008年10月28日 04:39
おいやんさん
キャンプ同様、自然の中で食べるご飯はおいしいですからね。
さらに歩いてお腹が空いて食べるのですからなおさらです。
手軽にハイキングもいいですよね。
キャンプ同様、自然の中で食べるご飯はおいしいですからね。
さらに歩いてお腹が空いて食べるのですからなおさらです。
手軽にハイキングもいいですよね。
Posted by とーと at 2008年10月28日 04:43
みわりんさん
本当にどうして長男はこうなんでしょうかねぇ。
まあ、それが長男の特徴なんでしょうが。
思っていたよりも急斜面でちょっとびっくりしましたが、子供たちは体力ありました。
普段から畑を走り回って遊んでいるからでしょうか。
町探検は別の日に学校の回りもグループ単位でやったみたいです。
ただ、田舎ですから学校の周りには社会勉強になるような所が無いんですよね。
本当にどうして長男はこうなんでしょうかねぇ。
まあ、それが長男の特徴なんでしょうが。
思っていたよりも急斜面でちょっとびっくりしましたが、子供たちは体力ありました。
普段から畑を走り回って遊んでいるからでしょうか。
町探検は別の日に学校の回りもグループ単位でやったみたいです。
ただ、田舎ですから学校の周りには社会勉強になるような所が無いんですよね。
Posted by とーと at 2008年10月28日 04:49
時たまごさん
いや~、駄文で恥ずかしいです。
国語力が無いものですから。
喘息の件、でしゃばって偉そうな事を言ってしまったかもしれませんが・・・・・。
でも、とにかく、あきらめずに頑張ってみてくださいね。
いや~、駄文で恥ずかしいです。
国語力が無いものですから。
喘息の件、でしゃばって偉そうな事を言ってしまったかもしれませんが・・・・・。
でも、とにかく、あきらめずに頑張ってみてくださいね。
Posted by とーと at 2008年10月28日 05:07
お疲れ様でした
かんかん照りではなかったのが良かったですね
けんぴ君も良い顔して記念撮影してます
お兄ちゃんのだーだ君もにっこりスマイル
子ども達は野外が何よりですネ
我が家も今週末は実家の稲刈り(やや遅い稲刈り)
です。 お米のできるまでを勉強するため実家の
父(おじいちゃん)が孫達にと教育してくれるそうです
主食の米作りは、おじいちゃんに教わりつつ
私はキャンプで食べる物をつくる大変さを教えて行きたいです
偉そうですが・・・ フフフっ
野うさぎの糞 せい○がんに見えたのは私だけでしょうか?(自爆)
※下品で失礼します ごめんなさい
かんかん照りではなかったのが良かったですね
けんぴ君も良い顔して記念撮影してます
お兄ちゃんのだーだ君もにっこりスマイル
子ども達は野外が何よりですネ
我が家も今週末は実家の稲刈り(やや遅い稲刈り)
です。 お米のできるまでを勉強するため実家の
父(おじいちゃん)が孫達にと教育してくれるそうです
主食の米作りは、おじいちゃんに教わりつつ
私はキャンプで食べる物をつくる大変さを教えて行きたいです
偉そうですが・・・ フフフっ
野うさぎの糞 せい○がんに見えたのは私だけでしょうか?(自爆)
※下品で失礼します ごめんなさい
Posted by shiroshi at 2008年10月28日 18:37
shiroshiさん
そうですね、太陽が出ていたら体力が持たなかったかもしれません。
母親の実家が米を作ってましたから自分も小さい頃には田植えや、稲刈りの手伝いしましたが、いい思い出になってます。
今では、嫁さんの実家が梨農家なので、家族全員で梨の交配から収穫までやってますが、子供達にとってもいい経験になっているようですね。
都会に住んでいたらできない、貴重な体験が出来ています。
うさぎの糞、確かにそう見えますね。
そうですね、太陽が出ていたら体力が持たなかったかもしれません。
母親の実家が米を作ってましたから自分も小さい頃には田植えや、稲刈りの手伝いしましたが、いい思い出になってます。
今では、嫁さんの実家が梨農家なので、家族全員で梨の交配から収穫までやってますが、子供達にとってもいい経験になっているようですね。
都会に住んでいたらできない、貴重な体験が出来ています。
うさぎの糞、確かにそう見えますね。
Posted by とーと at 2008年10月28日 18:59